2012年 07月 03日
七宝の経緯。というかなんというか。
子猫の「七宝」は、今年2012年の5月26日・土曜日にウチの子になりにやって来た。
埼玉から。
「私・りんりん」が呼んだのだ。
家には既に、今年15歳になる老猫が2頭♂(ちゃー丸・まーくん)と、3月1歳になった♀1頭(月埜)がいた。
だけど、「私」には どうしてもどうしても、彼の存在が 「必要」 だった。
なんでかって言うと、そのちょうど3ヶ月前、2月26日に 最愛の「霖ちゃん」を亡くしてしまったから。
心発作だった。夫婦二人の目の前で突然、逝ってしまったのだ。
1歳と11ヶ月。 来た当時から、病気なんか疑いようもないくらい、毎日元気で活発な茶トラの男の子。
( 霖・右側 と 月埜 月埜も保護猫。 半年しか一緒にいられなかったけど、本当に仲良しになった。)
2010年6月に保護子猫でやってきて、だからウチには1年と8か月しかいなかった事になる。
で、私は(私と私のダンナさんは)人生で初の、そりゃあもうこれ以上はないっていう重症の「ペットロス」に陥ってしまった。
私は、これまでの人生、人並みに辛い事苦しい事経験したつもりだったけど…
あら?本当に「つもり」だったのネ。 生きてるうちにこんなにまだ辛い事ってあったのネ、
…っていう時間を、体験せざるを得ない苦しい毎日だった。
で、 3ヶ月。
彼・七宝がやって来てくれた。
2ヶ月齢の男の子。
面差しは亡くなった霖ちゃんに似て…なくもない。
でも、性格は…
一言でいって 「超超超~甘えん坊!」 「ヨワムチ(弱虫(^_^;)!」
そして… なんだかとっても 「へたれ」 …? (そこがみょ~に可愛いんだけど!)
自分が呼んでおきながら、ついつい…
「…なんだ、オマエそれは…」 と、毎度つい突っ込みたくなるんだよ。
そんな 子猫七宝からの癒しの時間を これからどうか楽しんでいただけたら~(*^_^*)
ヨロシクお願いします~。
埼玉から。
「私・りんりん」が呼んだのだ。
家には既に、今年15歳になる老猫が2頭♂(ちゃー丸・まーくん)と、3月1歳になった♀1頭(月埜)がいた。
だけど、「私」には どうしてもどうしても、彼の存在が 「必要」 だった。
なんでかって言うと、そのちょうど3ヶ月前、2月26日に 最愛の「霖ちゃん」を亡くしてしまったから。
心発作だった。夫婦二人の目の前で突然、逝ってしまったのだ。
1歳と11ヶ月。 来た当時から、病気なんか疑いようもないくらい、毎日元気で活発な茶トラの男の子。
( 霖・右側 と 月埜 月埜も保護猫。 半年しか一緒にいられなかったけど、本当に仲良しになった。)
2010年6月に保護子猫でやってきて、だからウチには1年と8か月しかいなかった事になる。
で、私は(私と私のダンナさんは)人生で初の、そりゃあもうこれ以上はないっていう重症の「ペットロス」に陥ってしまった。
私は、これまでの人生、人並みに辛い事苦しい事経験したつもりだったけど…
あら?本当に「つもり」だったのネ。 生きてるうちにこんなにまだ辛い事ってあったのネ、
…っていう時間を、体験せざるを得ない苦しい毎日だった。
で、 3ヶ月。
彼・七宝がやって来てくれた。
2ヶ月齢の男の子。
面差しは亡くなった霖ちゃんに似て…なくもない。
でも、性格は…
一言でいって 「超超超~甘えん坊!」 「ヨワムチ(弱虫(^_^;)!」
そして… なんだかとっても 「へたれ」 …? (そこがみょ~に可愛いんだけど!)
自分が呼んでおきながら、ついつい…
「…なんだ、オマエそれは…」 と、毎度つい突っ込みたくなるんだよ。
そんな 子猫七宝からの癒しの時間を これからどうか楽しんでいただけたら~(*^_^*)
ヨロシクお願いします~。
by sippohapu-rinrin
| 2012-07-03 17:18
| 「七宝」の理由